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*花の香に紛れて

忍び寄る腐臭を、俺は知っている

どれほどこの手が汚れようと

唯、君の為に…

 

花散葬

(何かが終わる音がした)

霜月さんの捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む聴きながら、久し振りに色鉛筆さんで落書き!(・ω・*)

あれは良い曲。

画面が不穏ですが、描いた本人は始終上機嫌でした。

不穏になったのは、選曲と人物チョイスの所為です。

色鉛筆に触れる幸せ。

 

 

最近、しっしょさんとセピリアの殺伐とした愛情というか、執着というか、そういう話をお題としていただきました。

なので、文章書き上がったついでに落書きを。

たぶん、要約するとこんな内容になっているかと思います。

こんなってどんなだ(´Д` )

 

まあ普段は、元気なちっこい少女に振り回される不器用な男の人のほのぼのな日常となっておりますので!

流血などはありませんよ!

平和主義万歳!

 

 

暗い絵も明るい絵も、色鉛筆使えるならいつでも楽しいです\(^o^)/