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*早速

おーでんやってみました!

 

まず、Vita触るとこから始めたんですけど、画質とか動きの滑らかさが本当に凄くて、何よりチュートリアルからのクオリティ滅茶苦茶高過ぎて震えてました……ゲームも此処まで進化したのかと思うと胸熱どころの話ではないのですが。

兎に角、夜中にもかかわらず大興奮でしたし、感動でした。

Vita凄い……。

 

 

で、本件のおーでんですが、色彩や音楽、キャラクターデザインなど、僕の好みド直球過ぎて苦しかったです(*´ω`*)

はわわ可愛いいいい。

 

あと声つきってのが最高ですね!

現代では当たり前かもしれませんけど、昔は普通に吹き出しとセリフ表示だけだったんで、感動。

初期プレイはグェンドリンから始まるんですが、始まりからもう色々思うところのある姫騎士で、絶対羽鳩ちゃん好きだろうなーと思いながら操作してました。

不遇の姫君過ぎる。

 

 

嗚呼、ゲーム久し振りに触るのでeasyモードにしときました……絶対、感覚鈍ってると思います。

もともとアクションゲームあんまり得意じゃないですし(・ω・)

リアルボタン操作よりコマンドボード派。

 

でも、やっているうちに敵をばんばん吹っ飛ばしていける辺り、爽快感あるゲームシステムだなって思いますよ。

アイテム開くと画面止まってくれるところに親切さを感じます。

FF零式の難易度に泣かされ続けた僕にとっては、かなり良心的だと思うの……。

 

 

どちらかというと、おーでんは聖剣伝説に近いのかなと。

絵のタッチとか、バトルシステムとか。

個人的に聖剣伝説4はお気に入りだったりします。

マップが難いけど。

 

おーでんは2Dなので、迷うことなくさくさく進めるのが安心します。

上下も移動可能なので、探索楽しい(*´ω`*)

 

 

これからちまちま進めていきます。

夜中にこういう絵本みたいな画面見れるの幸せですね……。