真夜中にパソ子へ物語移行する生活送ってます、夜兎です。
アリス組のお話。
やはり、読んでくださっている方がいたり、感想をいただいたりすると捗るものですね(^^)
僕も書きたい場面がいっぱいいっぱいあります。
夏休み終わる辺りまでに最終章入れば良いかなーなんて思っていたら、感想いただいたお陰でいつの間にかもう最終章入ってましたわ。
吃驚です。
主人公の時もぼやきましたが、はてさて白兎さんの話を如何まとめたものでしょうかね。
内容が絶望的過ぎて、落ち込む白兎さんを説得できるのか僕には謎。
主人公の説得スキルに期待する他なさそうです( ;´Д`)
シリアスな話を上手に書く……最大の課題ですね。
今回は巫山戯ないようにしませんと。
ギャグはなしの方向で。
嗚呼、ギャグなしつらい。
僕、典型的なゲリラ型なので、プロット型と比べてこういうところが弱いのかもしれません。
昔はプロット型だったんですけど、それだと長編書けなくて(^_^;)
プロット書いた時点で満足しちゃうんですよね。
因みに、僕は紙媒体にペンでガリガリ書き殴って、その後パソ子さんへ移行しながら修正していく形を取ってます。
ジブカ組や文藝部組の子達はどんな媒体でお話を書いているのか、気になるこの頃です。
凄く興味ある。
まあ、何もプロットせずに行き当たりばったりで書いていくと、僕自身、話が如何なるのか全然わからなくてスリリングな気持ちを味わえるので楽しいです(自分で立てたフラグを回収し損ねるという意味で)。
ちゃんと今までのものを読み返して、責任持ってフラグ回収に臨みたいものです……頑張ります。
何より、自分で楽しんで最後まで書いていきたいですね!
好きなものを、好きなだけ!\(^o^)/
感想もらったところは、今後に活かして!
美しい言い回しを学びたいですな!
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